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肌の重要な成分であるレシチンの世界的権威、ドクター・ハンス・ラウテンシュレーガーのオーダーメイド的発想から生まれたdermaviduals<デルマビジュアルズ>は、医療国ドイツにおいて皮膚科専門医や薬局などに商品を供給していた製薬会社を母体としています。植物エキスをベースに、最先端の技術を駆使して植物の力を最大限に引きだした、本格派皮膚学コスメブランドです。
ブランド名のdermavidualsは、derma (皮膚)と、individuals (個人)から作られた造語で「ひとり一人違う肌に最適なものを選ぶスキンケア」という意味が込められています。
デルマビジュアル製品は、全てドイツにおいて厳重な管理体制のもと製造され、ドイツや日本のほか、アメリカやオーストラリアなど世界中に展開しており、スキンケアにこだわりを持っている数多くのセレブリティに愛用されています。
株式会社エストラボは、製造元であるKOKO社より、日本で唯一の認可を受けた、デルマビジュアルズの日本総代理店として商品を販売しております。
化粧品を選ぶ際に、肌荒れを起こすのではないかと不安を感じたり、自分の肌に本当に合った化粧品を探すのに苦労していませんか?
デルマビジュアルでは、毎日使うものだからこそ、安全性が確認されている成分だけを使用しています。
角質層(コルネオサイト)に肌荒れなどの問題が起こると、肌は真皮層に新しい細胞を早急に作るように指令を出します。その結果、未成熟な肌細胞が表皮に出てしまい痛みやすく、さらに肌荒れなどのトラブルが起きてしまうという、負のスパイラルが引き起こされてしまうのです。
反対に正常な角質層が維持できていると、お肌のターンオーバー(皮膚の再生サイクル)は正常になり、皮膚のバリア機能が改善されるのです。
肌が本来持っている美しさを最大限に引き出すためには、角質層を健康的に保つことが最も重要であるという考えのもと、傷ついた角質層の構成に近い成分をあたえ、角質が剥がれたりめくれたりしている箇所を修復。それによって肌の潤いを閉じ込め、ターンオーバーを正常化し、肌の健康を取り戻すのがデルマビジュアルズのスキンケア理論です。
デルマビジュアルズは、ドイツで特許を取得した乳化製法により、角質層を修復するDMS成分配合クリームを独自に開発しました。角質層とほぼ同じ分子構造を持ち、ほぼ同じ働きをする皮膚細胞膜構造のクリームです。
DMSクリームの角質層の構成に近い成分は、植物から抽出しています。
■皮膚や粘膜から物質を透過吸収するレシチン:「大豆」
■スポンジのように水分や油分を抱えこむセラミド:「酵母」
■肌自体を構成するトリグリセリド:「パームオイル」(アブラヤシの果実)
■皮膚細胞に酸素を送りこむスクワラン:「オリーブ」
■お肌のうるおい保持に大きく役立つステロール:「シアバター」
DDS(ドラックデリバリーシステム)とは、必要な薬物を・必要な時間に・必要な部位で作用させるためのシステムで、医療の分野、特に薬物療法にとって非常に重要な考え方です。
DDSを美容に応用したデルマビジュアルズは、アクティブエージェント(美容液)を、ナノとリポゾームという超微細カプセルに閉じ込め、FGF(線維芽細胞増殖因子)やEGF(表皮細胞増殖因子)といった不安定な成分を安定させながら、肌の奥の必要な場所にしっかり浸透させます。
※ナノとは大きさを表す単位で、1mの10億分の1が1nm。例えば、地球の直径を1mとすると、ビー玉の直径がちょうど1nmになります。
■ナノカプセル
ナノカプセルは生物の細胞膜を構成する物質であるホスファチジルコリン(INCI:レシチン)の単一層からなり、脂溶性の有効成分をナノカプセルに閉じ込め、皮膚の奥深くに浸透させます。
<ナノカプセル化の美容液>
・コンセントレートVAN
・コンセントレートQ10N
・コンセントレートVEN
・アロマティックオイルPMR
・コンプレックスBSW
■リポゾームカプセル
リポソームは医療分野で「いかにして薬を体内に運ぶか」という命題に対して開発された技術です。リポゾームは生物の細胞組織に酷似しており、植物や動物の細胞膜と同様に、ホスファチジルコリン(INCI:レシチン)でできた多重層のカプセルに水溶性の有効成分を閉じ込め、皮膚の奥深くに浸透させます。
<リポゾームカプセル化の美容液>
・コンセントレートVCL
・コンプレックスLPN
・コンセントレートホワイト
・コンセントレートLPSプラス
・エクストラクト マリン プラス
・DMSアンチファルテンセラム
・フィトバランス セラム
・アイ ブライトニング セラム
科学者、物理学者、皮膚科学者であるドクター・ラウテンシュレーガーは、ドイツにある製薬会社の研究開発機関にて約18年に渡り、新薬の開発に携わってレシチン(肌を構築する重要な成分)の開発と応用の研究に従事。1994年に製薬会社の子会社として「KOKO GmbH &Co.KG」を設立。これまでの医療分野におけるレシチンの研究を活かしdermaviduals<デルマビジュアルズ>を開発しました。
デルマビジュアルズは、肌が必要とするものを必要とするところに届け、短期間で肌の補修を可能にするため、理想的な肌理論と高度技術を駆使した特許製法がひとつになって実現した製品です。